最近ではお姉さん・人妻などでAV出演が多くなった「桜月舞」さん。デビュー当時は女子大生役などだったが年を重ね妖艶さを増した彼女。スリーサイズ：B85・W57・H88と均整の取れたボディに魅力的な豊満美尻は見る者の目を奪う。過去には「涼白舞」の名でも出演した作品がある。桜月舞さんの作品はどちらかと言えばMな印象（ドMと言っても良い）を受ける。今回の作品もこちらになるのだが、痴女で男を誘うよりも言いなりになって男に従順になる事で彼女の魅力が最大限に引き出されている。 教壇に立つ桜月舞先生、短いスカートはパックリ切れ目が入りハイヒールのセクシーな格好で少しかがめばストッキング越しのパンティーが丸見え。その姿を教室の後ろでスケベに見つめる男性。いつもと違って今日は教頭先生が授業の見学に来ています。生徒が教科書を読み始め室内を歩く彼女に対し教頭はスカートを捲り、お尻を触られ股間を刺激される。彼女のドM心にも火がついたのか、机の角に股間を擦りつけスカートを自分で上げ腰をクネクネ動かしていく。そして教頭と抱き合い唾が糸引く程の濃厚なベロチュウ。そして教壇に戻り授業は終了する。 ロッカールームに戻るとそこにも教頭が現れ愛撫やディープなベロチュウ、着衣を乱されオナニーまでさせられる。恥ずかしそうにしながらも感じて指が止まらなくなる彼女。全裸で黒のガーターストッキングだけを着用させると割れ目を舌でなぞり、その奥へ指を刺し込んでいく。そして口淫させて口の中に大量の精液を発射！恥辱にまみれる舞先生に対して次の指令も出されます。