大胆でスケベな妄想を繰り返す女子大生ももさん。この日は誰もいない会社で課長の席に座り「課長、ここで色んな女の娘といやらしい事してるのかな、そんな事考えてたら興奮してきちゃった」とオナニーを初めてしまいます。思いのほかヒートアップしてしまい、その場で失禁という失態をやらかしてしまうが、運悪くその姿を社長に見られてしまう。「何でも言う事を聞くから許してください」と言う彼女に対して、お尻をパンパンとお仕置きして手マンする社長。敏感になったオマンコは「何か出ちゃう。。」と言って潮吹きしちゃうのでした。 社長のお仕置きはまだ続き、スケスケのスケベな服に着替えさせられて胸を揉まれ始めます。元々エッチな、ももさんはすぐに感じだして「あぁ〜社長の舌、すごくいやらしいくて気持ち良い〜」と息を荒げて快楽に浸ります。そして、セクシーなTバックを脱がされマングリ返しで綺麗なオマンコを広げてクリトリス集中的に弄られる。 感じている時の喘ぎ声はセクシーで指を入れて掻き回すと奥から溢れたいやらしい液体が、チュプチュプと卑猥な音を立てて部屋全体に響きわたります。そして社長のペニスにしゃぶりつくと彼女も興奮気味でタマの方から亀頭を丁寧に舐めまわします。挿入は立ちバックからで身体をクネっとして突き出されたエロ尻に勃起チンポが激しく出入り。激しく突かれるたびに表情を歪めオッパイを揺らす姿がエッチです。 騎乗位で挿入すると「あぁぁ・・社長のチンチン硬くて気持ちいい・・マンコも締まってる・・奥まで当たってる・・」と囁きながら我を忘れて快楽に浸ります。フィニッシュは彼女の美巨乳に大量のザーメンを発射！セックスが終わると「今日の事は内緒にしてくださいね」と可愛くおねだりする、ももさんでした。